日々の徒然や、思ったことなど。時々二次の小説。
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色名としてのローズ(僅かに紫味を含んだ明るい赤)のことを、ラテン語のローサに由来して、ヨーロッパの諸国ではroseかrosaといいます。フランス語のrose(eの上に´)は赤ブドウの皮を除いてつくった葡萄酒をもさします。
…エロい!
(笑)
てのはまぁ置いといて、仏英的にもにょもにょ妄想ができます(^q^)
ちなみに薔薇色は明治以降に色名として使われるようになり、やや紫色を含んだにぶい赤らしい。長春色は中国の長春花、つまりバラに由来し、「四季花のある」ことからの名らしい。
こっちもネタ的に美味しいな(^q^)!
…エロい!
(笑)
てのはまぁ置いといて、仏英的にもにょもにょ妄想ができます(^q^)
ちなみに薔薇色は明治以降に色名として使われるようになり、やや紫色を含んだにぶい赤らしい。長春色は中国の長春花、つまりバラに由来し、「四季花のある」ことからの名らしい。
こっちもネタ的に美味しいな(^q^)!
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