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日々の徒然や、思ったことなど。時々二次の小説。
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戀という字は 糸し糸しと言う心
都々逸独逸。


古きに非ず の古非
古きと比べ の古比

どっちも「こい」の前の自分じゃなくて、自分も、その目に映る世界も変わってしまったんだろう。

万葉仮名では
孤が悲しい 『孤悲』 が一番好きだ、な。

ひとり悲しんで
ひとりが悲しくて
でもその気持ちさえいとしくて
糸しい心は戀へと通ず。

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行ったことない。それはいつも動いてるから。
「行った?」
「行った!」
「!どこ!?」
「あっち!」
言われていったそこにはもういなくて。
引っ越しましたの貼り紙が一枚落ちていた。


牛乳の雨が降ってきて、乾いたら生臭くなってしまった。流石牛の体液。ん?ちがうか、排出液。
生きてます…。
何か書きたいような気分になったので、この気分を忘れないうちにかきかき。

…しかしネタが浮かばない!
何か電波を受信したらネタメモにでも来ます。
腐った人向けのおお振り動画を見た結果、何か頭の中に下りてきました。メモメモ。

三橋の女体化(?)…じゃなくてもいいかもだけども。
ちっちゃい頃、修ちゃんに「れんのかみは、ふわふわできらきらしててきれーだな!」
って言われてから、嬉しくて髪を伸ばし始めた三橋。
三星時代にいじめられて、頭から水ぶっかけられても、ゴミ箱ばさぁってされても、髪に因縁つけられても切らなかった。
冬~卒業式くらいに、いじめっ子(三橋が髪を大切にしてるって分かった)から、はさみで一部をじゃきっと。
西浦を受けてたのは、あくまで自分の精神を保つための「使わないつもりの保険」だったけど、これが最終的なきっかけとなって
自分の大事なものも守れない→修ちゃんにまで危害が及ぶのは嫌だ!
って思考と、自分の中での最後の砦みたいなものまで壊されちゃって西浦へ。
雪の中の二人の会話時点で、ショートになってた三橋に叶は驚く。(髪切られてからは体調不良(メンタル悪化からくるもの)で卒業まで欠席。)

それから西浦では、三星での出来事で思った「自分は駄目駄目なやつだから大事なものは近くにやっちゃ駄目だ!」って戒めを忘れないように、ずっと短髪。
・・・だったのが、仲間パワーでトラウマ乗り越えて、誰かさんの「髪、きれいだな。」の一言でまた髪を伸ばし始める、と。
夏くらいにはそこそこ伸びてるとよいなー。
イノベはヴェーダが好き。

好きだから犬のように従順でありたい。


ヴェーダは人間が好き。

好きだから猫のように翻弄させたい。


人間は・・・?

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