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日々の徒然や、思ったことなど。時々二次の小説。
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幸せな気持ちになれたお話でした。
この時点でこの展開になると、更に二転三転しそうな気がしますが、これからずっとEDのように二人一緒にいられたらいいな。
でも二転さんt(略)


ざっと観て思ったこと。いつもより少なめ。視聴メモしながらじゃなく、基本的には思い出しながら書いていくよ。

・結局撃てない沙慈。イアンが「いいさ~」的なこと言ってたけど、「撃てないなら最初から覚悟が出来てるなんて口にするんじゃない!」って怒鳴る展開がくるのかと思ってた。いきなり撃たせようとするあたりはキッツイ手伝いのさせ方ですが、「ま、いいさ。」って簡単に許容する辺りイアンさん甘いというか優しいというか。沙慈は、撃てなかったけど、「なにか」をしたいと思うなら、これから自分に出来る「なにか」を探していくんじゃなかろうか。
・マリーを抱きしめて放さないアレルヤ。で、そのまま下にあった島に二人して落ちていく、と。先週の予告の無人島っぽいシーンはこうして起こったのか!
・『抱きしめて!銀河の、果てまで!!☆』(@アレルヤ)
・刹那を心配するティエリア(*´ヮ`*)
・興が乗らないという理由で超自分勝手に現場放棄するハム…じゃなかった、ミスターブシドー。あれはもう軍人じゃない。抵抗できなくなったガンダムを放棄して去るって、もうガンダムの鹵獲が目的ではなくガンダムとの闘いが目的になってしまってる。武士道ってのは、自分の譲れない信念は持ってるけど、上司の命令は忠義をもって全身全霊で取り組むってイメージがあるんだけども。奴はもともと自分勝手な性質ですが、尊敬するに値する上官がいないから、ああ振舞うのかな?敬愛できる師、若しくは上官がいさえすればハムは、じゃないミスド(=ミスターブシドー)は命令に従うような…でも、奴の本質を理解した気がするよ。上官ならば、「お前の思うようにやってこい!」って言いそう。それが一番の結果を出すってわかってそうだ。刹那が上官だったら、超口説き落とそうとするは、じゃないミスドの姿がありそうだwww
・ミスドは00ガンダムに全力で反抗される状況じゃないと満足できないんですね。わかります。(笑)
・戦いに赴く以上、危険なことがありうるとセルゲイさんもわかってはいそう。
・アレルヤに馬乗りになるソーマ。どう見てもきjy(略)
・子アレルヤが超可愛い。先週の予告の時点で気になってたんだけど、持ってる絵本は親子の熊さんの絵ですか?それとも狸かなんか?もしかしてこんなところでも荒熊親子の象徴ですか。
・マリーは五感を取り戻すために新しい人格を与えられたのか。
・アレルヤが恋する女の子に話しかける小さな男の子みたいだww
・マリーはソーマの記憶もあるのか。アレルヤはハレルヤも自分だと認めて欲しかったから、ピーリスもマリーだと認める、よね。
・ソーマはマリーの中にいて、ハレルヤがアレルヤの記憶があったような状態と大体おんなじ…だよね?
・マリナ様も幼い頃の刹那と同じく、故郷を失ってしまったんだね。過程は違おうと。王女として国に平和をもたらそうと頑張ってきたけど、何も出来なかったし、もう何も出来ないんだろうな…。
・マリーの幸せは、アレルヤが生きてないと持ち続けられないと思うよ?アレルヤ…。
・生きていることに感謝したのは、マリーの方こそ、だったのかな…。
・二人はお互いが生きるための支柱なのかな。
・予告のセリフはセルゲイさん。ソーマ・ピーリス中尉の戦死報告でマリーかつソーマは(マリーを主人格としたとき)自分の好きに動けるようになったけど、ルイスがまたCBを憎むことになりそうだ…。本編でそのうち、亡くなったはずの中尉がCBにいることを知って驚き、どうしたらいいのか分からなくなるルイスとか出てきそうだ。
・『娘さんをボクにください!!!』(アレルヤ)
・『……彼と幸せになりなさい…。』(大佐)
・↑要約。
・うわああああソーマ・ピーリス少尉とセルゲイ・スミルノフ大佐の回想きたああ!!泣けそう……。
・噂のちゅーシーンきたあ。アレルヤにとってマリーは、母であり友であり家族であり半身ともいえる、なくてはならない存在…家族愛に近い愛する人かと思ってたんだけど、男女の恋愛の情もあった、んだよね。フルバの由紀が透に持った感情みたいなものだと思ってたんだけど違うっぽいよなぁ。
・セルゲイさん、いい人だ……。
・って、チューシーンライルに見られたのかな。
・タイトルがここでくるのがいいなぁ…。
・刹那が微笑んだよ!嬉しいことがあったら笑うもの、って教えたのは兄貴なんだろうなぁ…。沙慈は、刹那を稀代の殺人組織CBの構成員としか見ていなかったかもだから、これが、刹那だって辛いことだってある「人間」だと再認識できるようになるきっかけになるといいな。
・ミレイナの「彼女」発言に対するCBメンバーの反応がいいなぁwってかこの報告きっとライルからだから、どんな風に書かれていたのか気になるなー。
・ついにリジェネが接触!髪質はティエリアと違うけどね。
・リボンズの服装が伯爵家のパーティーとかっぽくて気になるw
・瞬きするタイミングまで一緒のアレ&マリ。きょとんとした顔が可愛いwwきっとミレイナに二人の関係について揶揄されたんじゃないかな。
・髪長いティエ+留美÷2、っぽい女性はイノベイターの一人でリボンズの近くにいる人なのかな。
・ソーマの声での待ちうけパスワード告知。少なくともしばらくはこの(硬い、ソーマとしての)声は聞かないんだろうな。
・待ちうけやっぱこれか。恥ずかしいななんか。
・待ちうけのセリフは意表をついてビリーかもしれないけど、やっぱティエリアなのかしら。ティエ→リジェネor予告のティエリア似の女性へのセリフかな??

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アレルヤ&マリーが可愛かった4話感想!

・ぼんやり映ったアレルヤはハレルヤの象徴?
・子どもアレルヤ可愛いw
・マリーはどういう状態にあったんでしょう?アレルヤとは脳量子波どうしでお喋りしていたのかな。
・無邪気なマリーも可愛いな。
・マリーは自分の名前がわかっているのか。で、アレルヤはどうして自分がここにいるのかすらも分からない、と。
・監視者たちが二人の会話を観察しているところから、マリーが礎でソーマが第二の人格かと思ってたけど、そもそもアレルヤのためにマリーって人格が作られて、ってのもアリかもしれない。
・普通に扉を通って歩きまわれるあたり、二人の交流には何か意味があるんだろうな。監視者側からの。
・「わかんない。思い出せないんだ~」
・↑思い出せないってことは、自我や、『これまでにいたる過去があった』って意識はあるんだな。名前って概念も知っているし。
・「あなたの名前はアレルヤがいいわ」
・↑先週の待ちうけの文章きたぜ。
・アレルヤって単語を知っている辺り、マリーには知識がありそう。動けないけど色々なことを知っているマリーに、たくさんのことを教えてもらってアレルヤは日々を過ごしたのかな。
・「感謝…何に感謝するの?」
・「決まっているじゃない!生きてることによ!」
・「!]
・↑『マリーのその言葉によって、モノクロだったボクの世界は色づいた。』ってとこかな。表現的にも。
・マリーが洗礼の言葉をくれて、僕は世界に生まれたんだ、とか。
・マリーって名前なのは、「マリーの部屋」のマリーが元ネタ?回想の、ガラスケースの中にいる時点で沢山のことを知っていそうだし。
・アレルヤにとってのマリーの言葉が「マリーの『部屋』」から出してくれることになったのかな??
・マリーの「マリーの『部屋』」から出してくれたのは間違いなくセルゲイさんだろうなぁ…。
・↑マリーマリーややこしいよ自分(笑)!
・この出会いの後、きっとアレルヤはマリーのところへ通い続けたんだろうな。毎日毎日。施設を出る日まで。
・マリーの前髪の分け目は年取る毎に増えるのですか(笑)?


ちょ…冒頭だけでこの長さとかないわ……。
あんまり時間がないので、あとはどうしても書きたところだけピックアップ!

・「違う」「違います」ワロタwwあの二人の関係は恋人ではないわな。
・例の予告のちゅーシーンはこれか!
・スメラギさん誘いにくるアレルヤが悪い男みたいだ(笑)
・小物臭ぷんぷんさせる銀髪おかっぱきたー!
・ミスターブシドォォォオーーーー(爆笑)!!!!!
・カティ&クジョウは知り合いっぽい。先輩後輩とかよきライバルとか同じ戦を経験した者とか。
・大金寄付は、最初お嬢かと思ったけどもしかしてルイス?カメラカットとかからもそれっぽいし、両親の遺産の寄付のおかげで軍にいるとも考えられる。
・アレルヤはマリーを欲しがってるけど、ソーマのことは否定するのかな?ソーマは、最終的にマリーとソーマがひとつになったアレルヤの知らない部分もある存在になりそう。それでもアレルヤなら受け入れると信じてる。
・二期はアレソマだけでなくアレスメもプッシュなのか?
・「ハレルヤが逝き」って字幕だった(´・ω・`)
・ティエリア様が見てる。
・ティエリアが「昔」を語るのは感慨深いよ。
・OPにはいないけど、写真にはちゃんとモレノさんがいるぜw
・「そして、大切な人を守ることが…。」
・↑(ビリーの名前が出てきたら、ちゃんとスメラギさんも想っていて一方通行じゃないって分かるなー。)
・「エミリオ…。」
・↑(って思ってたらビリィィイーーー!!可哀想な奴(´;ω;`))
・こける沙慈にくすりときた。
・指揮官の顔になったスメラギさんはやっぱかっこいいな!!
・トランザム多用しすぎじゃね?
・「ひぃっ!」
・↑ギャグっぽいぜw
・「ミスターブシドー!」
・↑声出して笑ったwww
・刹那「手ごわいやつか!」
・↑「しつこいやつか」って吹き替えてもいいよねw?
・僥倖って。きょうび日常では殆ど聞かない単語をアメリカ人が喋るのか(笑)
・あなたの格好の方が恥じゃね?
・新型が皆赤いから見分けつきにくくて不便。
・あんだけキモしつこかったら戦いたくなくなるのもわかるぜ。
・仮面の男からミスター・ブシドーへとステップアップしたよニコ!
・↑配役のところ確認してリアルに吹いた。パソコンの画面が…。
・ED歌詞もやっぱいいなー。「ガラスケース」でマリーを思い出した。
・ポニテは流石血縁というべきですか。
・むちむちスメラギさんは、男性視聴者へのサービスシーンですか?
・ビリーが病んでるー!怖いよーー!!
・クジョウって呼び捨てになってる!愛が憎しみに変わりってしまいましたよ。
・ビリー、クジョウさんと一緒に暮らしてたときは髪の毛下で結んでたけど、また高い位置でのポニテになったな。
・はにかむスメラギさんが可愛いw
・沙慈やっとCB抜けですか?ジープで走ってたりした。
・マリナが歌のお姉さんみたい。
・フェルトの声が泣きそうに震えているように聞こえる。キスされたショック?
・「あの男は、母を見殺しにしたんです」
・↑刹那の昔の知り合い→マリナへの言葉?

結局最後まで書いちゃった…これでも妥協したんだぜ……。
ホントはもっと書きたかったところもありました。ライルとかティエリアとか。
来週も色々気になります。
1.次回予告のフェルトにちゅーしたライル
フェルトは両親の命日ってことで泣いてた。
最初は大分成長したし、我慢できてたんだけど、いなくなった人たちのことを考えてたらクリスやリヒティのことまで思い出してついうるっと。
したらば、4年前のニールのように偶然ライルが遭遇。
一瞬昔のロックオンに被るけれど、首を振るフェルト。
女の子が泣いてるってことで、慰めようとするけど、頑なに訳を喋らずに出て行こうとするフェルト。
思わずフェルトの腕をつかんで、―――ふと悪ふざけを思いついて―――振り向きざまのフェルトにキスする。
驚いて一瞬固まったものの、次の瞬間顔を歪め、思いっきり平手打ちして出て行くフェルト。
「痛ってぇ…。」
ってなりつつ、真っ赤な手形を頬に、フェルトの後姿を見送るロックオン。
「泣いてるよりはさ、怒ってる方がまだマシだよ。」
みたいなことを誰もいなくなった場所で一人呟くライル。
自分は兄貴みたいに人を慰める術を持ってないし、フェルトは自分に心を開いてくれてないって解ってた。
けど、泣いているのを見るのは、いなくなった人を想って(どうしてフェルトが泣いていたのかは知らないけど、なんとなく察したというか、昔の家族を亡くして立ち直れなかった頃の自分を重ねてしまったというか。)一人で泣かせてしまうのは、嫌で、自分が嫌われたとしても、泣くのをとめたかったからあえて暴挙にでたライル。
ライルはニールがいて、ニールはライルがいたから、どん底の自分からお互い這い上がれた。
それから生きていけたのは、生きる支えである自分の中の柱「テロを恨み、根絶しようとする」を得たから。
っていう経験があったから、一人で泣く状況の辛さ、苦しさ、危うさを知ってて(自分の隣にはニールがいるってことに気づくまで)、それぐらいなら、その生き方は例え世間に哀れまれても間違っていると言われても、怒りっていう強い感情が生きる指針となるから。
だからわざと怒らせるようなこと=唐突なキス、をしたって設定。


2.ニールらしく振舞おうとするライル
ライルの本質はライルとは正反対。寄りかかれる誰かがいないと生きていけない。
ニールは他人を構いたがりで面倒焼きだったけど、ライルは逆に誰かに頼りたい。
CBでは、いなくなったニールを模倣して2話現在のロックオンを演じているものの、その無理を刹那に見破られて、徐々に刹那に依存していく。
刹那はそっけないように見えるしライルにもそう思われている(けど、ライルは刹那に寄りかかってしか『ロックオン』を保てない)。
でも本当はライルの心理的ケア(だけでなく、CBメンバーに対してロックオン(ニール)のような作用)をさりげなく行っていて、実は刹那こそがニールの『ロックオン』らしく無意識のうちに振舞おうとしてる。
その刹那の歪みに気づいてくれるのは、もう誰もいない。
「彼」なら気づいてくれたであろう人は、もうここにいない。


3.実は入れ替わり常習犯のロックオン’s
2話でロックオン(ライル)の能力値の高さに驚いていたスメラギさん。
実はライルは一期で、ロックオンとして仮想ミッションや武力介入に参加したこともあった。
ニールとライルは時々入れ替わりをしつつ、ロックオンをやっていた。
よって、MS搭乗経験もない筈の素人としては異常なまでの高値をたたき出した。
刹那に勧誘されて、「久しぶり」に「初めて」の居場所へとやってきたロックオン。
ロク(ニール)刹好きなお知り合いとメールしていて出て来たネタ。

そのいち

「おーニール、今日もよく浮かんでるなー。」
「いよぅラッセ!お前も元気そうだな。」
「……。」

刹那がCBに戻って一週間。
刹那の背に負ぶさるように纏わりつくロックオン(兄)の姿がいたるところで目撃されている。
そのべったり具合には、ロックオン(弟)もあきれ果てている程だ。
ただ、刹那本人は全く気にしない様子で日々を送っている。

死んだはずのロックオン(兄)が刹那と共にいるのにCBメンバーは尋常でなく驚いていたが、一週間もたてば慣れたものだ。廊下や談話室なんかでは和やかな会話がなされている。

ところでひとつ疑問が生ずる。
ここはトレミー、現在は重力空間となっている。
どうしてロックオン(兄)が浮かんでいるのかって?
答えは簡単。
ニールは半透明の姿で戻ってきたからだ。


CBメンバーが半透明ニールに慣れるには丸一日かかったものの、刹那はずっといつもの通りだった。
刹那だけがニールを全く気にかけない様子で振舞う。
刹那だけがロックオンと口も利かない。
一人でいなくなって一人で戻ってきたロックオンに怒っているのではない。
------たったひとり。刹那には、ニールが視認できなかった

*****
刹那以外のCBメンバーに見える半透明ニール。
たいていはふよふよ刹那の近くに纏わりついてるのが目撃されてます。
会話も成立しますよー。

刹那にだけ見えないのには理由が一応あったり。
ほのぼのギャグから始まって、エセ切ない感じのお話にできたらいいな。



そのに

「なぁ刹那次のオフに一緒に買い物行かねぇ?」
「断る」
「んじゃさっ、これからお茶でも…」
「俺はこれからトレーニングだ」
「あっ、俺も俺も…」
「お前は今仮想ミッションをこなしてきたばかりだろう。休養をとるように推奨されているはずだ」
「せっかく交流を深める機会だし、刹那も一緒に…」
「特に用事がないのなら俺は行くぞ。」
「ぁ…」
振り向きもせずすたすたと去っていく刹那。
「刹那ぁー…」
廊下には、小さくなる刹那の背中を見つめ、情けない声を出しながら肩を落とすロックオンだけが残された。

*****
情けないライルのお話。
ライルは、兄が特に気にかけていた刹那にちょっかいだすうちうっかり本気に。
チャラ男だったライルは初めて本気になった子のために、今までお付き合いしてきた女性全員と別れて刹那攻略に挑む。
が、その本人には歯牙にもかけられず肩を落とす、と。
マジになってからは純情奥手少年化したため、今までみたいな軽いノリで手を出すこともできずに悶々とするライル。


アレルヤが可愛かったです。
4年間拘束されていて筋肉落ちてないのは超兵だからなんでしょうか。
それに4年もの間拘束はされているものの無傷ってのはどうなんだろう。洗脳とかされてないんだろうか。
ソーマは新しく生まれた人格かも!?って設定には納得した。なるほど。
マリー・パーマシー(?)はいつかでてくるのかなぁワクワク。
ライルは基本カタロンに籍を置いてるみたいですね。
待ち受けに表示される「あなたの名前はアレルヤがいいわ…」は、マリーの言葉だろうなー。
アレルヤの名付け親はマリーなのか。
ソーマもマリーもこれから、自己をアイデンティファイすることになっていきそうです。
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