日々の徒然や、思ったことなど。時々二次の小説。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「魔法使いサラバント」 Song by Sound Horizon っす。
某所で、00とサンホラのMADがあまりにも素敵だったために脳内にできたネタ。んで、そのネタメモ。
配役は基本的にその動画のままなのですが、ランプの魔人だけ刹那にチェンジで。あ、あと恋人ももしかしたら自分の脳内では変更っす。ほらここ一応ロク刹プッシュ中心ブログのはずなんで!
以下設定メモ。
・若い旅人=ロックオン
ロックオンは亡くした家族を甦らせたいと願い、その手段を探してる。もしくは亡くした恋人=刹那、って配役でもよいかも。愛機デュナメスに乗り、死者蘇生の方法を探すロックオン。
・彼に話を持ちかける胡散臭い髭の男=アリー
・砂漠の神殿奥深くにある魔法のランプ=ハロ
・懐かしい声=ニールさんの家族or恋人だった刹那
・ランプの魔人=刹那
刹那は口数少なくて、ふてぶてしい感じ?のランプの魔人。
(恋人刹那設定→恋人にそっくりな魔人にロックオン驚く。が、別人。もしくは生まれ代わり的なものとか、ランプの持ち主が一番望んでいる姿で現れるとか。旅を続けるうちにお互い恋情とか生まれて、過去のことで色々思い悩めばいいよ。)
ランプに囚われの身の刹那に世界を見せてやろうと考えて一緒に旅に連れ出す。刹那の愛機(駱駝?)はもちろんエクシアで。
某所で、00とサンホラのMADがあまりにも素敵だったために脳内にできたネタ。んで、そのネタメモ。
配役は基本的にその動画のままなのですが、ランプの魔人だけ刹那にチェンジで。あ、あと恋人ももしかしたら自分の脳内では変更っす。ほらここ一応ロク刹プッシュ中心ブログのはずなんで!
以下設定メモ。
・若い旅人=ロックオン
ロックオンは亡くした家族を甦らせたいと願い、その手段を探してる。もしくは亡くした恋人=刹那、って配役でもよいかも。愛機デュナメスに乗り、死者蘇生の方法を探すロックオン。
・彼に話を持ちかける胡散臭い髭の男=アリー
・砂漠の神殿奥深くにある魔法のランプ=ハロ
・懐かしい声=ニールさんの家族or恋人だった刹那
・ランプの魔人=刹那
刹那は口数少なくて、ふてぶてしい感じ?のランプの魔人。
(恋人刹那設定→恋人にそっくりな魔人にロックオン驚く。が、別人。もしくは生まれ代わり的なものとか、ランプの持ち主が一番望んでいる姿で現れるとか。旅を続けるうちにお互い恋情とか生まれて、過去のことで色々思い悩めばいいよ。)
ランプに囚われの身の刹那に世界を見せてやろうと考えて一緒に旅に連れ出す。刹那の愛機(駱駝?)はもちろんエクシアで。
一期の放送終わっちゃったけど、刹那の誕生日おめでとうございます。
前日に行われた双攻撃には、ちゃっかり行ってしまいました。
ミッション完遂後、だぶるおのいちばんくじに武力介入してまいりました。
結果、オレンジ巨大ハロぬいぐるみげっとー。
その後の知人の言葉により妄想したネタメモ。
ハロぐるみはきっと兄貴の部屋にロックオンお手製のがあるんだ。
んで、前ロックオンのお部屋に刹那が来た際に
「そいつ俺が作ったんだぜ。」
「・・・」←無言でじーっと見つめてる刹那
「お、なんだ刹那欲しいのか?」
「・・・・・・別に。」
「遠慮すんなって。よーしロックオンお兄さんが今度せっちゃんにもおそろいで作ってやるからなー。」
「・・・」
ってことがあって、でも兄貴は刹那の誕生日にでも、ってこっそり準備してて。
でも誕生日を迎える前に兄貴は刹那の目の前からいなくなっちゃって。
誰もいないロックオンの部屋に入って、ベッドの上で刹那はでっかいハロ抱きしめて兄貴のこと思い出してればいい。
んでロックオンと交わした会話も思い出して
「・・・俺にも作ってくれるって言ったじゃないか、馬鹿ロック。」
って人気のない部屋に一人ぽつりと呟いてたり。
誰も気づいてないけど、彼のお部屋の収納にはひっそりと作りかけのハロ2号がいるんだ。
お誕生日祝い代わり、というにはちょっと(クオリティ的にもレベル的にも)ごめんなさいですが、刹那17歳おめでとうございました。
前日に行われた双攻撃には、ちゃっかり行ってしまいました。
ミッション完遂後、だぶるおのいちばんくじに武力介入してまいりました。
結果、オレンジ巨大ハロぬいぐるみげっとー。
その後の知人の言葉により妄想したネタメモ。
ハロぐるみはきっと兄貴の部屋にロックオンお手製のがあるんだ。
んで、前ロックオンのお部屋に刹那が来た際に
「そいつ俺が作ったんだぜ。」
「・・・」←無言でじーっと見つめてる刹那
「お、なんだ刹那欲しいのか?」
「・・・・・・別に。」
「遠慮すんなって。よーしロックオンお兄さんが今度せっちゃんにもおそろいで作ってやるからなー。」
「・・・」
ってことがあって、でも兄貴は刹那の誕生日にでも、ってこっそり準備してて。
でも誕生日を迎える前に兄貴は刹那の目の前からいなくなっちゃって。
誰もいないロックオンの部屋に入って、ベッドの上で刹那はでっかいハロ抱きしめて兄貴のこと思い出してればいい。
んでロックオンと交わした会話も思い出して
「・・・俺にも作ってくれるって言ったじゃないか、馬鹿ロック。」
って人気のない部屋に一人ぽつりと呟いてたり。
誰も気づいてないけど、彼のお部屋の収納にはひっそりと作りかけのハロ2号がいるんだ。
お誕生日祝い代わり、というにはちょっと(クオリティ的にもレベル的にも)ごめんなさいですが、刹那17歳おめでとうございました。
お疲れ様でした。
二期も期待しています。とても楽しみだ。
リアルタイムで視聴しましたが、ちょいと遅くなりました。
00一期最終回 #25 刹那
感想は続きから。
二期も期待しています。とても楽しみだ。
リアルタイムで視聴しましたが、ちょいと遅くなりました。
00一期最終回 #25 刹那
感想は続きから。