日々の徒然や、思ったことなど。時々二次の小説。
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一期の放送終わっちゃったけど、刹那の誕生日おめでとうございます。
前日に行われた双攻撃には、ちゃっかり行ってしまいました。
ミッション完遂後、だぶるおのいちばんくじに武力介入してまいりました。
結果、オレンジ巨大ハロぬいぐるみげっとー。
その後の知人の言葉により妄想したネタメモ。
ハロぐるみはきっと兄貴の部屋にロックオンお手製のがあるんだ。
んで、前ロックオンのお部屋に刹那が来た際に
「そいつ俺が作ったんだぜ。」
「・・・」←無言でじーっと見つめてる刹那
「お、なんだ刹那欲しいのか?」
「・・・・・・別に。」
「遠慮すんなって。よーしロックオンお兄さんが今度せっちゃんにもおそろいで作ってやるからなー。」
「・・・」
ってことがあって、でも兄貴は刹那の誕生日にでも、ってこっそり準備してて。
でも誕生日を迎える前に兄貴は刹那の目の前からいなくなっちゃって。
誰もいないロックオンの部屋に入って、ベッドの上で刹那はでっかいハロ抱きしめて兄貴のこと思い出してればいい。
んでロックオンと交わした会話も思い出して
「・・・俺にも作ってくれるって言ったじゃないか、馬鹿ロック。」
って人気のない部屋に一人ぽつりと呟いてたり。
誰も気づいてないけど、彼のお部屋の収納にはひっそりと作りかけのハロ2号がいるんだ。
お誕生日祝い代わり、というにはちょっと(クオリティ的にもレベル的にも)ごめんなさいですが、刹那17歳おめでとうございました。
前日に行われた双攻撃には、ちゃっかり行ってしまいました。
ミッション完遂後、だぶるおのいちばんくじに武力介入してまいりました。
結果、オレンジ巨大ハロぬいぐるみげっとー。
その後の知人の言葉により妄想したネタメモ。
ハロぐるみはきっと兄貴の部屋にロックオンお手製のがあるんだ。
んで、前ロックオンのお部屋に刹那が来た際に
「そいつ俺が作ったんだぜ。」
「・・・」←無言でじーっと見つめてる刹那
「お、なんだ刹那欲しいのか?」
「・・・・・・別に。」
「遠慮すんなって。よーしロックオンお兄さんが今度せっちゃんにもおそろいで作ってやるからなー。」
「・・・」
ってことがあって、でも兄貴は刹那の誕生日にでも、ってこっそり準備してて。
でも誕生日を迎える前に兄貴は刹那の目の前からいなくなっちゃって。
誰もいないロックオンの部屋に入って、ベッドの上で刹那はでっかいハロ抱きしめて兄貴のこと思い出してればいい。
んでロックオンと交わした会話も思い出して
「・・・俺にも作ってくれるって言ったじゃないか、馬鹿ロック。」
って人気のない部屋に一人ぽつりと呟いてたり。
誰も気づいてないけど、彼のお部屋の収納にはひっそりと作りかけのハロ2号がいるんだ。
お誕生日祝い代わり、というにはちょっと(クオリティ的にもレベル的にも)ごめんなさいですが、刹那17歳おめでとうございました。
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