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日々の徒然や、思ったことなど。時々二次の小説。
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ネタは鮮度が命と言いますが、最近思い付いたものが一つ。

ギアスでパラレルでスザルル予定な物。

でも文章書き上げる気力ないんですよねー。



以下とりあえずネタメモ。

……あぁこれで大丈夫。音声も無事記録されています。

……いえ、自分は当然のことをしたまでです。

……はい。自分の準備はできております。では開始致します。







『自分が初めて目にしたのは言葉で表せないそれはそれは美しいものでした。

自分はあの人に多くを貰いましたがそれを表現できる言葉には未だ出逢えません。

きっとこれからもそうなのでしょう。だってあの人が自分に与えてくれなかったのは、一つ―――最も価値ある一つであり僕にとっての全て―――だけなのですから。』



ディートハルト氏ののこしたこの記録は1人の少年の自叙伝の形をとっている。

余りにも現実離れした部分が多数みられ、信憑性は低い。

尚、撮影後少年の消息は不明とされている。







・スザクはルルに作られた自動人形

・身体の不自由な妹のための介護役兼護身役兼話し相手。の筈だが小夜子が現れた事により単なる便利人形と化している

・ナナリーへの絶対的な親愛を刷り込まれている

・ルルの手により度々改良(バージョンアップ)される

・ルルーシュのことを愛している

・ランペルージは兄妹のみ

・父離婚、母死別の資産家のこどもたち。遺産の管理はルル+ナナリー。

・書類上の後見名義はアッシュフォード

・ルルーシュは幼い時分より天才と称され、数々の論文・特許発表によっても収入を得ている。

・ルルは最終的に蒸発

・スザクの一度の決定的な失敗が引き金となる







あとの設定なんかは適当においおい煮詰めたい。
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