日々の徒然や、思ったことなど。時々二次の小説。
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Web拍手を導入してみました。あとガンダムサーチさんに登録申請をしてみたり。
今のうちに物を増やしたいですが、どうなるのかは神のみぞ知る。
最近、お仲間たちとカラオケに行きました。
歌ってネタの宝庫だと思います。
黒い水仙(仏語プリーズ)から、病んだライルとニールのお話をエイミー視点なんてのがむくむく頭をもたげてきました。他には、とある歌にハレルヤという単語が入っていたために、ハレ←アレな乙女チックギャグもいいよなーなんて。ギャグ書いたことありませんが。
ネタを文章や絵や漫画にしてくれる機械があればな…。
つづき、昨日言ってたロクティエ刹な文章になってればいいな。
次回予告映像見直してたら気づいたこと
・カティさんがセルゲイ氏と一緒になんか乗ってる!
・刹那に?みかかるティエリアの背後にはラッセとイアンさんが。
・プトレマイオス全力で射出?
・赤い機体はナドレか。
・押し倒されてる刹那、悲しそうにも何か決意したようにも見える表情してる。
・次回も宇宙空間でも戦闘なのかな。多数対ガンダムで。
・ジャキって構えたのはキュリオス?もしかしたら相手はソーマ??
・アレハンドロがなんか乗ってる。
・一対一で打ち合ってるのは国連軍のMS VS ガンダムなのかな。
今のうちに物を増やしたいですが、どうなるのかは神のみぞ知る。
最近、お仲間たちとカラオケに行きました。
歌ってネタの宝庫だと思います。
黒い水仙(仏語プリーズ)から、病んだライルとニールのお話をエイミー視点なんてのがむくむく頭をもたげてきました。他には、とある歌にハレルヤという単語が入っていたために、ハレ←アレな乙女チックギャグもいいよなーなんて。ギャグ書いたことありませんが。
ネタを文章や絵や漫画にしてくれる機械があればな…。
つづき、昨日言ってたロクティエ刹な文章になってればいいな。
次回予告映像見直してたら気づいたこと
・カティさんがセルゲイ氏と一緒になんか乗ってる!
・刹那に?みかかるティエリアの背後にはラッセとイアンさんが。
・プトレマイオス全力で射出?
・赤い機体はナドレか。
・押し倒されてる刹那、悲しそうにも何か決意したようにも見える表情してる。
・次回も宇宙空間でも戦闘なのかな。多数対ガンダムで。
・ジャキって構えたのはキュリオス?もしかしたら相手はソーマ??
・アレハンドロがなんか乗ってる。
・一対一で打ち合ってるのは国連軍のMS VS ガンダムなのかな。
「刹那・F・セイエイ!」
怒気を孕んだ声を甘んじて受けた。
エクシアから降りてすぐに取り押さえられた。相手はティエリア・アーデ。俺と同じマイスターの一人だ。
「おい、やめろって。」
「うるさい黙れ。」
奴の背後から静止の言葉が入ったが、激昂するティエリアは聞く耳を持たない。
「なぜきみはロックオン・ストラトスを止めなかった。」
「・・・・・・。」
「答えろ刹那・F・セイエイ!」
黙っていると壁に叩きつけられた。衝撃に息を呑む。
「ティエリア!いいかげんに」
「いい。大丈夫だ。」
暴力的な手段に訴えだしたティエリアに、自然とイアンの口調も荒くなる。
乱闘騒ぎへと移行しかけていた場を収めたのは、刹那だった。
「・・・二人にしてくれないか。」
首元をつかんでいたティエリアの左手をつかみ返し、困惑する二人に視線を向ける。
「しかし」
「俺は大丈夫だ。あんたは、デュナメスの整備を頼む。」
「わかった。『話』がすんだらお前たちも来てくれ。ラッセ、行くぞ。」
「了解。」
存外に話し合いで済ませるよう釘を刺すと、イアンとラッセは去っていった。
ここではいつ人がくるかわからない。
「場所を移動しないか。」
「…。」
無言を肯定の証ととり、一番近い邪魔の入らない空間―――俺の部屋へと二人で連れ立つ。部屋までの間、お互い一言も発さなかった。
「…入れ。」
ロックを解除し、後ろにいたティエリアにも入るように促す。
いつもロックオンが来たときと同様にベッドへ腰をおろし、相手にも横に座るよう目で訴えた。
「礼なんて言わないからな。」
「?」
ティエリアが開口一番にそう告げる。
彼が何をいいたいのかわからない。特に礼をいわれるようなことはしていない。むしろ先程まで責められていた筈だ。
「廊下での私を納めたのはお前だが、ロックオンを死地へ追いやったのだってお前だ。お前がロックオンを殺したんだ。
」 ああなんだそういうことか。
「ああ。それ等は総て事実だ。」
ちょいと途中で失礼。ネタメモ
背中合わせ
涙
きれい
あいつなら
なぜきみは
きみたちは
怒気を孕んだ声を甘んじて受けた。
エクシアから降りてすぐに取り押さえられた。相手はティエリア・アーデ。俺と同じマイスターの一人だ。
「おい、やめろって。」
「うるさい黙れ。」
奴の背後から静止の言葉が入ったが、激昂するティエリアは聞く耳を持たない。
「なぜきみはロックオン・ストラトスを止めなかった。」
「・・・・・・。」
「答えろ刹那・F・セイエイ!」
黙っていると壁に叩きつけられた。衝撃に息を呑む。
「ティエリア!いいかげんに」
「いい。大丈夫だ。」
暴力的な手段に訴えだしたティエリアに、自然とイアンの口調も荒くなる。
乱闘騒ぎへと移行しかけていた場を収めたのは、刹那だった。
「・・・二人にしてくれないか。」
首元をつかんでいたティエリアの左手をつかみ返し、困惑する二人に視線を向ける。
「しかし」
「俺は大丈夫だ。あんたは、デュナメスの整備を頼む。」
「わかった。『話』がすんだらお前たちも来てくれ。ラッセ、行くぞ。」
「了解。」
存外に話し合いで済ませるよう釘を刺すと、イアンとラッセは去っていった。
ここではいつ人がくるかわからない。
「場所を移動しないか。」
「…。」
無言を肯定の証ととり、一番近い邪魔の入らない空間―――俺の部屋へと二人で連れ立つ。部屋までの間、お互い一言も発さなかった。
「…入れ。」
ロックを解除し、後ろにいたティエリアにも入るように促す。
いつもロックオンが来たときと同様にベッドへ腰をおろし、相手にも横に座るよう目で訴えた。
「礼なんて言わないからな。」
「?」
ティエリアが開口一番にそう告げる。
彼が何をいいたいのかわからない。特に礼をいわれるようなことはしていない。むしろ先程まで責められていた筈だ。
「廊下での私を納めたのはお前だが、ロックオンを死地へ追いやったのだってお前だ。お前がロックオンを殺したんだ。
」 ああなんだそういうことか。
「ああ。それ等は総て事実だ。」
ちょいと途中で失礼。ネタメモ
背中合わせ
涙
きれい
あいつなら
なぜきみは
きみたちは
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