日々の徒然や、思ったことなど。時々二次の小説。
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ギアス最終回でした。
展開としては、予想の範囲内すぎて少し違和感を感じました。
今までのギアスは視聴者の予想の斜め上をいく展開ばかりだったので。
二次創作で似たような展開のお話を読んだことあるような感じがしました。
「ゼロレクイエム」「“ゼロ”に従え」等のセリフから、この展開は予想もできましたしね。
感想もどき。ネタバレ注意!!
・どうして「Re:」じゃなくて「Re;」何だろう?タイトルにはどういう意味があるのかな。
・ナナリーがルルーシュのことをボロクソに言ってて、あれ?って。最近の彼女は私の中のナナリー像とズレがあるんですよね。
・ナナリーの目の大きさ?配置?先週とちょっと変わった??こっちのがまだ好み。
・ナナリーの声、いっぱい喋ってるからかいつものセリフと比べて低く感じる。
・ナナさんも滔々と喋りますね。
・ルルは、ナナリーにギアスをかける、っていう概念が指摘されるまでなかったのかな。
・ナナリー、ルルーシュを罵倒しまくりですね。
・先週ナナリーはシャルルのギアスを破っていたから、今週の「ダモクレスの鍵を渡せ」ってギアスにも抵抗しきると思った。そんなことがなくて安心。
・ナナリーにギアスをかけるなら「お前は幸せに生きてくれ」とかの妹への愛情に基づいたものじゃないかと放送前に思ったけど、そうでもなかった。
・やっぱり、「はい。お兄様vv」が高い声に感じる。
・ルルーシュ、ギアスにかかって記憶が曖昧なうちに「愛してる」って・・・(ノД`)
・やっぱりぎりぎりでナナリーの手は届かないんですね。
・倒れたナナリーを助け起こすかと思った。表情も変えずに行けるくらい、強い覚悟を決めてるんだね。
・C.C生きてるのは知ってたけど、あっさり神楽耶たちと会いすぎじゃね?
・オレンジは久々にギアスキャンセラーとしての活躍w
・ルルーシュの映像が空に映し出されたのかと思った。
・悪役を演じるルルーシュ、ある意味楽しそうだwルルはああいう派手な演技・演出好きだと思う。
・ルルーシュもフレイヤ落としたんだね。
・アイキャッチ、背景が白いな。ルルーシュがナナリー関係で絶望に塗れていたときと同じ。
・あんまりあっさりしてたから、絶対スザク死んでないと思ってたwジノが見えないところで脱出ポッドだしたんだろうな。
・反逆者を処刑、ってのは、ある程度、武力による危険思想の統制もしてたのかな。
・絶望にふしたナナリーの扱いがちょっと予想外だった。後で考えると、ルルーシュに一番近い位置であり、比較的安全な場所だったのかと。
・ナナリーの赤いドレスには何か象徴する意味があったのかな。血に塗れた皇女、とか。
・ゼロがバッと登場した瞬間絶対スザクだと思ったw
・↑そして銃の嵐を華麗に駆け抜けていったところで爆笑したwww
・あー、やっぱりゼロは英雄となり、悪逆皇帝ルルーシュは弑されるのか。
・「これはお前の罰だ」「一生仮面の英雄として生きていかなければならない」「枢木スザクとしての生は赦されない」という意の言葉になんだかビビっときた。でもそれなら、今までそうして生きてきた、これからもそうして生きてゆく覚悟があっただろうルルーシュはどれだけ辛かったのかな。きっとそれが最善の策だと判断したら、ルルーシュは「ルルーシュ・ランペルージ」の命すら戸惑わずに捨てただろうから。ま、仮定の話をしても仕方ないんだけど。
・仮面の下で泣いているスザク。彼を殺したいと願ったことがあったとしても、実際に自らの手で殺すのは辛いのかな。悲しいのかな。
・でもある意味「その手で自分を殺してくれ」ってのは熱烈な愛の形のひとつなのかもしれない。
お前以外の奴には殺されたくない←→俺以外に君が殺されるのなんて赦せない
って形で対応した感情があったのかな。この二人は愛情友情親愛憎悪怨恨もう色んな感情がごちゃ混ぜになって訳がわからなくなったけど、兎に角強い想いが一方通行ずつで向かってたのかもしれない。決して向き合うことも受け入れあうこともなく。
・スザクが受けとったのは「願い」という名の「ギアス」であり、「ギアス」という名の「願い」。命令じゃなく祈るのうな願い。ともすれば拒否できる「お願い」をしっかと受け取ったからこそスザクはそれを「ギアス」と称するんだろう。
・「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ!」が、「討っていいのは討たれる覚悟のある奴だけだ!」にかかってくるとは!鳥肌ものだった。
・ナナリー嘘発見器発動!彼女なら、ルルーシュがやろうとしていることにもっと早くに気づくと思ってた。
・ぶっちゃけナナリーの目は泣いてるときくらいの大きさでよかったとおもうんだ。
・最後に言えたのが「愛していますお兄様。」であって、最期に聞けたのが「愛していますお兄様。」で良かったんじゃないかな。
・ナナリー号泣。しかし君はルルを止めるためには殺すのも厭わない…ってときもあったんだぜ。でもちょっとじわっときた。
・ここでネリ様たちが空気の読める方たちで良かったwスザクだったら余計なことを言ったりやったりしそう。ルルーシュがいなくなった後でも、ゼロを演じるスザクのブレインにシュナイゼルがついてて良かった。これで頭脳面でも安心だよ!じゃなかったらゼロとしてやっていく上で、スザクってのは絶対今後に支障があるよww
・カレンがルル側につかなかったのには違和感を感じてたけど、ルル側についてたらゼロレクイエムを阻止しようとしたかなってなんとなく思ったから、こういう展開にならないようにルルと敵対させたのかな。
・カレンは大人しいお嬢様としてじゃなく、自然体で生きるようになったんだね。首にかけてたの何なんだろ。
・ナナリーの車椅子を押すゼロ。かつてルルーシュが夢見た「ナナリーの隣には彼女を守るスザクがいる。」状況がここで実現されるとは。しかも彼はルルーシュの想いも継いでいるし、ルルーシュの形骸をとっているんだぜ。
・なんでかわかんないけど、ナナリーは誰とも結婚せずに生きて生きそうに感じた。物語終了後、ずっと支えてくれたスザク(もしくは全くの別人)と結婚して子どもを…って展開もアリかと思うけど、彼女は一生兄を想って(家族愛・兄妹愛的な意味で)ゆきそうな気がする。逆にスザクは正体を隠さなければならないって問題さえクリアすれば、存外あっさりと誰かと結婚して子ども作ったりしそう。あくまで個人的なキャラのイメージですけど。
・オレンジも晴れ晴れしてるから、ルルーシュたちの計画を知った上で(色々反対はしただろうけど)最終的には賛成してたんだろうな。「撤収ー!」が軽いよw
・扇(が率いる黒の騎士団たち)が、シュナイゼルの口車に乗せられている展開のときからうざかったので、前回の戦闘で「死ねばいいのに…」とか思ってしまった(汗)扇は黒の騎士団の幹部としてまだ在るのかな。
でも、終わり近くに、すっかりお腹が大きくなったヴィレッタや、扇とヴィレッタの結婚式の写真の絵が出されたのは、物語の最初は「支配者←→被支配者」という一方的支配の「ブリタニア人←→ナンバーズ(日本人)」関係がルルたちの働きかけによりぶっ壊されて手を繋ぎあうことが出来る、対等な関係になれたことの象徴かと思う。それが血統至上主義者だったヴィレッタと、日本を取り戻そうとするテロリストのリーダーだった扇であるから、よりいっそう意味をもつのかと。
・オレンジ畑で働くオレンジに笑ったwスタッフ遊びすぎwwアーニャは自分の記憶を取り戻してくれたオレンジに感謝して、恩を感じて寄り添って生きていきそう。ジェレミアも行き場のないアーニャに家族的な親愛の情を抱いて可愛がってそう。考えたこと無かったけど、この二人の組み合わせ中々いいな。
・最後のC.Cの呟きに、一瞬コードの力でルルーシュが生きているのかと思ってしまった。そういう展開もありそう…ってか二次創s(略
・ルルーシュ、C.Cに生きて欲しいって、お前に笑顔を与えるっていったのにC.Cを残していって、C.Cはそれでよかったんだろうか。C.Cはルルーシュに殺してもらうことは出来なくなって、また悠久の時を過ごすのかな。暫くはルルーシュが変えた新しい世界を見てまわるのに忙しそうだけど。
・EDが今までの一枚絵が流れてきて、これまでの展開を思い起こした。
・なんとなくED後にコナンでいう後日談的なCパートがあるかと思ったけどそんなことなかった。
・エンドカードのC.Cが猫目っぽくて可愛かった。
・来週から00ですか(嬉)!あっという間だなぁwとっても楽しみです。
展開としては、予想の範囲内すぎて少し違和感を感じました。
今までのギアスは視聴者の予想の斜め上をいく展開ばかりだったので。
二次創作で似たような展開のお話を読んだことあるような感じがしました。
「ゼロレクイエム」「“ゼロ”に従え」等のセリフから、この展開は予想もできましたしね。
感想もどき。ネタバレ注意!!
・どうして「Re:」じゃなくて「Re;」何だろう?タイトルにはどういう意味があるのかな。
・ナナリーがルルーシュのことをボロクソに言ってて、あれ?って。最近の彼女は私の中のナナリー像とズレがあるんですよね。
・ナナリーの目の大きさ?配置?先週とちょっと変わった??こっちのがまだ好み。
・ナナリーの声、いっぱい喋ってるからかいつものセリフと比べて低く感じる。
・ナナさんも滔々と喋りますね。
・ルルは、ナナリーにギアスをかける、っていう概念が指摘されるまでなかったのかな。
・ナナリー、ルルーシュを罵倒しまくりですね。
・先週ナナリーはシャルルのギアスを破っていたから、今週の「ダモクレスの鍵を渡せ」ってギアスにも抵抗しきると思った。そんなことがなくて安心。
・ナナリーにギアスをかけるなら「お前は幸せに生きてくれ」とかの妹への愛情に基づいたものじゃないかと放送前に思ったけど、そうでもなかった。
・やっぱり、「はい。お兄様vv」が高い声に感じる。
・ルルーシュ、ギアスにかかって記憶が曖昧なうちに「愛してる」って・・・(ノД`)
・やっぱりぎりぎりでナナリーの手は届かないんですね。
・倒れたナナリーを助け起こすかと思った。表情も変えずに行けるくらい、強い覚悟を決めてるんだね。
・C.C生きてるのは知ってたけど、あっさり神楽耶たちと会いすぎじゃね?
・オレンジは久々にギアスキャンセラーとしての活躍w
・ルルーシュの映像が空に映し出されたのかと思った。
・悪役を演じるルルーシュ、ある意味楽しそうだwルルはああいう派手な演技・演出好きだと思う。
・ルルーシュもフレイヤ落としたんだね。
・アイキャッチ、背景が白いな。ルルーシュがナナリー関係で絶望に塗れていたときと同じ。
・あんまりあっさりしてたから、絶対スザク死んでないと思ってたwジノが見えないところで脱出ポッドだしたんだろうな。
・反逆者を処刑、ってのは、ある程度、武力による危険思想の統制もしてたのかな。
・絶望にふしたナナリーの扱いがちょっと予想外だった。後で考えると、ルルーシュに一番近い位置であり、比較的安全な場所だったのかと。
・ナナリーの赤いドレスには何か象徴する意味があったのかな。血に塗れた皇女、とか。
・ゼロがバッと登場した瞬間絶対スザクだと思ったw
・↑そして銃の嵐を華麗に駆け抜けていったところで爆笑したwww
・あー、やっぱりゼロは英雄となり、悪逆皇帝ルルーシュは弑されるのか。
・「これはお前の罰だ」「一生仮面の英雄として生きていかなければならない」「枢木スザクとしての生は赦されない」という意の言葉になんだかビビっときた。でもそれなら、今までそうして生きてきた、これからもそうして生きてゆく覚悟があっただろうルルーシュはどれだけ辛かったのかな。きっとそれが最善の策だと判断したら、ルルーシュは「ルルーシュ・ランペルージ」の命すら戸惑わずに捨てただろうから。ま、仮定の話をしても仕方ないんだけど。
・仮面の下で泣いているスザク。彼を殺したいと願ったことがあったとしても、実際に自らの手で殺すのは辛いのかな。悲しいのかな。
・でもある意味「その手で自分を殺してくれ」ってのは熱烈な愛の形のひとつなのかもしれない。
お前以外の奴には殺されたくない←→俺以外に君が殺されるのなんて赦せない
って形で対応した感情があったのかな。この二人は愛情友情親愛憎悪怨恨もう色んな感情がごちゃ混ぜになって訳がわからなくなったけど、兎に角強い想いが一方通行ずつで向かってたのかもしれない。決して向き合うことも受け入れあうこともなく。
・スザクが受けとったのは「願い」という名の「ギアス」であり、「ギアス」という名の「願い」。命令じゃなく祈るのうな願い。ともすれば拒否できる「お願い」をしっかと受け取ったからこそスザクはそれを「ギアス」と称するんだろう。
・「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ!」が、「討っていいのは討たれる覚悟のある奴だけだ!」にかかってくるとは!鳥肌ものだった。
・ナナリー嘘発見器発動!彼女なら、ルルーシュがやろうとしていることにもっと早くに気づくと思ってた。
・ぶっちゃけナナリーの目は泣いてるときくらいの大きさでよかったとおもうんだ。
・最後に言えたのが「愛していますお兄様。」であって、最期に聞けたのが「愛していますお兄様。」で良かったんじゃないかな。
・ナナリー号泣。しかし君はルルを止めるためには殺すのも厭わない…ってときもあったんだぜ。でもちょっとじわっときた。
・ここでネリ様たちが空気の読める方たちで良かったwスザクだったら余計なことを言ったりやったりしそう。ルルーシュがいなくなった後でも、ゼロを演じるスザクのブレインにシュナイゼルがついてて良かった。これで頭脳面でも安心だよ!じゃなかったらゼロとしてやっていく上で、スザクってのは絶対今後に支障があるよww
・カレンがルル側につかなかったのには違和感を感じてたけど、ルル側についてたらゼロレクイエムを阻止しようとしたかなってなんとなく思ったから、こういう展開にならないようにルルと敵対させたのかな。
・カレンは大人しいお嬢様としてじゃなく、自然体で生きるようになったんだね。首にかけてたの何なんだろ。
・ナナリーの車椅子を押すゼロ。かつてルルーシュが夢見た「ナナリーの隣には彼女を守るスザクがいる。」状況がここで実現されるとは。しかも彼はルルーシュの想いも継いでいるし、ルルーシュの形骸をとっているんだぜ。
・なんでかわかんないけど、ナナリーは誰とも結婚せずに生きて生きそうに感じた。物語終了後、ずっと支えてくれたスザク(もしくは全くの別人)と結婚して子どもを…って展開もアリかと思うけど、彼女は一生兄を想って(家族愛・兄妹愛的な意味で)ゆきそうな気がする。逆にスザクは正体を隠さなければならないって問題さえクリアすれば、存外あっさりと誰かと結婚して子ども作ったりしそう。あくまで個人的なキャラのイメージですけど。
・オレンジも晴れ晴れしてるから、ルルーシュたちの計画を知った上で(色々反対はしただろうけど)最終的には賛成してたんだろうな。「撤収ー!」が軽いよw
・扇(が率いる黒の騎士団たち)が、シュナイゼルの口車に乗せられている展開のときからうざかったので、前回の戦闘で「死ねばいいのに…」とか思ってしまった(汗)扇は黒の騎士団の幹部としてまだ在るのかな。
でも、終わり近くに、すっかりお腹が大きくなったヴィレッタや、扇とヴィレッタの結婚式の写真の絵が出されたのは、物語の最初は「支配者←→被支配者」という一方的支配の「ブリタニア人←→ナンバーズ(日本人)」関係がルルたちの働きかけによりぶっ壊されて手を繋ぎあうことが出来る、対等な関係になれたことの象徴かと思う。それが血統至上主義者だったヴィレッタと、日本を取り戻そうとするテロリストのリーダーだった扇であるから、よりいっそう意味をもつのかと。
・オレンジ畑で働くオレンジに笑ったwスタッフ遊びすぎwwアーニャは自分の記憶を取り戻してくれたオレンジに感謝して、恩を感じて寄り添って生きていきそう。ジェレミアも行き場のないアーニャに家族的な親愛の情を抱いて可愛がってそう。考えたこと無かったけど、この二人の組み合わせ中々いいな。
・最後のC.Cの呟きに、一瞬コードの力でルルーシュが生きているのかと思ってしまった。そういう展開もありそう…ってか二次創s(略
・ルルーシュ、C.Cに生きて欲しいって、お前に笑顔を与えるっていったのにC.Cを残していって、C.Cはそれでよかったんだろうか。C.Cはルルーシュに殺してもらうことは出来なくなって、また悠久の時を過ごすのかな。暫くはルルーシュが変えた新しい世界を見てまわるのに忙しそうだけど。
・EDが今までの一枚絵が流れてきて、これまでの展開を思い起こした。
・なんとなくED後にコナンでいう後日談的なCパートがあるかと思ったけどそんなことなかった。
・エンドカードのC.Cが猫目っぽくて可愛かった。
・来週から00ですか(嬉)!あっという間だなぁwとっても楽しみです。
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「ギアスを破る?
あれは絶対遵守の強制力なのですよ?
気の持ちようでどうにかなるとお思いですか?
それなら何故私の眼が開いたかって?
ふふ。そんな顔をしていますもの。
いえ、私は眼が見えないのですよ?ただの勘です。
私の目蓋はいつも瞳を被っています。
でも動かせないという訳ではないのです。
こうして、ほら。
瞳を白昼の下に晒す事は可能なんです。
私の頭は、瞳に映る像を受け取ってくれませんけど。
あくまで眼を開いただけに過ぎないのです。」
あれは絶対遵守の強制力なのですよ?
気の持ちようでどうにかなるとお思いですか?
それなら何故私の眼が開いたかって?
ふふ。そんな顔をしていますもの。
いえ、私は眼が見えないのですよ?ただの勘です。
私の目蓋はいつも瞳を被っています。
でも動かせないという訳ではないのです。
こうして、ほら。
瞳を白昼の下に晒す事は可能なんです。
私の頭は、瞳に映る像を受け取ってくれませんけど。
あくまで眼を開いただけに過ぎないのです。」
ギアスR2 22話より構想。
ネタ未満のブツ。
偽者か本物か?
そんなことたいして重要では有りません。
それを決めるのはスザクさんなんかでは有りません。
私はお兄様―――ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアに認められて、初めて「ナナリー・ヴィ・ブリタニア」となるのです。
お兄様が私をナナリーと呼ぶならば、私はナナリーなのです。
同様に、ナナリーなんかじゃないとおっしゃられたのならば私はナナリーでは有りえません。
さぁ、お兄様。
私の「名前」を詠んで下さい。
あなたによる呼称にして、初めて私は存在するのですから。
ネタ未満のブツ。
偽者か本物か?
そんなことたいして重要では有りません。
それを決めるのはスザクさんなんかでは有りません。
私はお兄様―――ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアに認められて、初めて「ナナリー・ヴィ・ブリタニア」となるのです。
お兄様が私をナナリーと呼ぶならば、私はナナリーなのです。
同様に、ナナリーなんかじゃないとおっしゃられたのならば私はナナリーでは有りえません。
さぁ、お兄様。
私の「名前」を詠んで下さい。
あなたによる呼称にして、初めて私は存在するのですから。
ネタは鮮度が命と言いますが、最近思い付いたものが一つ。
ギアスでパラレルでスザルル予定な物。
でも文章書き上げる気力ないんですよねー。
以下とりあえずネタメモ。
ギアスでパラレルでスザルル予定な物。
でも文章書き上げる気力ないんですよねー。
以下とりあえずネタメモ。
電脳世界を漂っていると、本当にそう思います。
二次創作サイトさんを巡っていて、新しい素敵サイトやブログさんを見つけると、既に自分が大好きなサイトさんたちとリンクされていらっしゃることが多々あります。
若しくは、好きサイトさんのリンクページを確認したら知っているサイトさんと繋がっていたり。
日記やコメントで某管理人さんの名前が出ていたりすると、思わず反応してしまいます。
素敵な輪繋がって広がっていくようで、とても嬉しいです。
好きサイトさんたちは沢山あるのですが、その中の一つのサイトさんは、ガラスの迷宮みたいです。
不思議の国のアリスに出てきそうな(出てくるかどうかは知りませんが)、キラキラしつつも奥が深くて迷い込んでしまいそうなイメージ。
イギリス万博のクリスタルパレスを迷宮にしたみたいな感じかな。あくまで私の勝手な思い込みですが。
綺麗な装飾に惹かれて手に触れようとしたら幻想だったり、繊細で儚げに見えてもそこにはしっかりと物語を支える骨組みがあったり。
その人の作品には感嘆してしまいます。
無理はいわないけど、また更新が再開するといいなぁ。
絶賛気まぐれ更新な私がいえませんけどね(笑)!
最近はギアスの後に00の予告が流れてどきどきしっぱなしです。
また感想やらなんやらでも書きたい、かも。
二次創作サイトさんを巡っていて、新しい素敵サイトやブログさんを見つけると、既に自分が大好きなサイトさんたちとリンクされていらっしゃることが多々あります。
若しくは、好きサイトさんのリンクページを確認したら知っているサイトさんと繋がっていたり。
日記やコメントで某管理人さんの名前が出ていたりすると、思わず反応してしまいます。
素敵な輪繋がって広がっていくようで、とても嬉しいです。
好きサイトさんたちは沢山あるのですが、その中の一つのサイトさんは、ガラスの迷宮みたいです。
不思議の国のアリスに出てきそうな(出てくるかどうかは知りませんが)、キラキラしつつも奥が深くて迷い込んでしまいそうなイメージ。
イギリス万博のクリスタルパレスを迷宮にしたみたいな感じかな。あくまで私の勝手な思い込みですが。
綺麗な装飾に惹かれて手に触れようとしたら幻想だったり、繊細で儚げに見えてもそこにはしっかりと物語を支える骨組みがあったり。
その人の作品には感嘆してしまいます。
無理はいわないけど、また更新が再開するといいなぁ。
絶賛気まぐれ更新な私がいえませんけどね(笑)!
最近はギアスの後に00の予告が流れてどきどきしっぱなしです。
また感想やらなんやらでも書きたい、かも。